【ひとりごと】テキストの欄外も重要なインプット
マサキです。
ひとりごとです。
ふりかえりをしていて気が付いたことです。
私が使っていたテキスト*1に限ってかもしれない。
でも、【補足】や【発展】といったテキスト本文の欄外での解説が思いのほか出題されている印象を受けた。
私は今年(R2年度)が初学で初受験。
勉強方法もとにかくテキストを読み進めることを優先とした。
本文は理解を深めようと頑張ったが、
欄外まで頭に叩き込む余裕はなく、本受験に突入。
ご想像のとおりで、
欄外に記載されていた内容(特に通達)で苦しむ結果となる。
テキストの欄外も重要なインプット
完璧を目標として試験を目指していなかったので、
欄外を重要視しなかった勉強の進め方には今も後悔はしていない。
でも結果を受け止めて、内省*2をしなくてはいけない。
今は、一通りの社労士の勉強は終えてた大学受験の浪人の気分。
来年に向けて、今年経験した分の余力をどのように注力するか?
また、その余力だけで足りるのか?
とある医師は言った。
「時間(余力)がないなら、何かを捨てろ!」
例えばスマホのゲームをやめて時間を作るとかね。
では。